緊縛:縄とカメラ

2016年末に緊縛、2017年夏に写真撮影を始めて2021年年初でそれぞれ4年、3年半ほど経過しました。
これから緊縛やカメラを始める方に「これだけはお伝えしたい」と思うことをまとめてみました。

緊縛編

緊縛の基本は習おう

講習会で習った方が独学よりも安全に、正確に、確実に、早く習得することが可能です。

緊縛は危険を伴う行為です。吊りをしていて事故が起きれば打撲、脱臼、骨折、下手したら命に関わるケースもあり、吊らなくてもしびれや神経麻痺などが起きる可能性があります。

youtubeの動画などで緊縛を学ぶこともできますが、緊縛の危険性について解説していることはあまりありませんし、あっても見落とす可能性もあります。

僕が行った2つの緊縛講習会ではどちらもこれらの危険性についての説明がありました。
基本となる後手縛りを習得するまででもいいので、緊縛の危険性について教えてもらえたり、適切なテンションを指で感じることができる講習への参加を強くお勧めします。

関連記事:はじめての緊縛講習会

 

縄を買う時はよく考えよう

長さがバラバラ、生成り・赤と考えずに買ってちょっと後悔しました。

僕は始めた時に縄屋さんで7mの縄3本、8mの縄を2本、その後8mの赤い縄を4,5本購入し、その後自作しました。
最初にちゃんとしたショップで縄を購入したのは良いことだったと思いますが、生成りは7,8メートルどちらかわからなくなり、
赤い縄を買った後は生成りの縄は使わなくなったのでもったいなかったかな…と思っています。

今の自分が当時の自分にアドバイスをするとしたら「生成りの8mを5本買って使い倒し、それでも続けるのならば自分で作るといい」とアドバイスをすると思います。

緊縛講習会の初期は間隔を詰めて通おう – 2週間に一度は縛ろう

習い始め、覚え始めが特にそうなのですが縛り方ってすぐに忘れてしまいます。2週間も経つと習いに行っても前に習った所まで思い出すのに結構時間がかかり効率が悪いです。

可能ならば仕事などのスケジュールに余裕がある時に通い始め、理想は週に1,2回、少なくとも2週空けずに通うことをお勧めします。
間隔を詰めて通うことにより効率よく習得することができます。

これは独学でも同じでなるべく頻繁に縛って反復することが上達への近道です。

スマホでもいいので縄筋を撮影

受け手さんの同意が必要ですが、スマホで良いので縄目を撮影することをお勧めします。
写真を確認することにより縄の緩み、ねじれ、留めの甘さなどに気が付きます。

自習するならおとなわさんのDVD¥

東京ならば複数の緊縛講習会がありますが、地元には無い、あっても遠くて通えないなどの場合は自習することになります。
DVDをいくつか購入しましたが、おとなわさんの「いますぐデキる!縛り方マニュアルDVD」が縄の種類、鞣し方、メンテナンス方法、危険箇所の説明、基本となる後手縛りの見やすくわかりやすい説明がありお勧めです。

写真撮影・カメラ編

カメラも基本は習おう

カメラに関する書籍、DVD、動画はい~っぱいありますが、緊縛同様カメラ・写真撮影もプロに習うのをお勧めします。
プロの人が散々悩んで時間をかけて習得したテクニックを1,2回で習得させてもらえるのですからありがたいことです。

僕は

  • カメラの基本的な操作・マニュアル以外のモードについてはキャノンのEOS学園
  • マニュアルモード、ストロボを使った撮影はストリートアカデミーの講座

で学習しました。

可能ならばフルサイズ

僕はAPS-Cセンサーのカメラを使っていますので、APS-Cのカメラをバカにしたり、軽んじている訳ではありません。

APS-Cとフルサイズの違いがどれくらいあるかは意見が分かれる所だと思いますが、APS-Cを使っているとやっぱりフルサイズで撮りたいなって思っちゃうんですよ。もちろんフルサイズに替えたところで写真が上手くなるわけは無いと分かっていてもです。

だから金銭的に余裕があるなら最初からフルサイズにしたほうがいいんじゃないかなって思います。
自分みたいにレンズを複数買ってしまう前に。

APS-Cのメリット

  • ボディー、レンズ共に、特にレンズが安い
  • 小型、軽量
  • 焦点距離が1.5~1.6倍になり望遠で撮りたい場合に有利

フルサイズのメリット

  • 暗所での撮影に強い
  • 細かなグラデーションなどを綺麗に再現できる

自分の場合、

  • 静物である緊縛した被写体をストロボを使って撮影(=暗所に弱いデメリットが関係ない)
  • 自分はPCの大きな画面で見るけど、インスタなどにアップした写真をほとんどの方はスマホで見るので細かい描写は目立たない

のでAPS-Cでも特に問題はありませんし、自分が今フルサイズに替えた所で写真が綺麗になるとは思えません。

でも、焦点距離以外の理由でAPS-Cを使い続けていると結局フルサイズが欲しくなると思うんですよね。

  • 最初からフルサイズを買う
  • ボディーはAPS-C、レンズはフルサイズ対応のものを一つだけ買い、継続する場合フルサイズに乗り換える
  • APS-Cを貫く

という考えがあると思います。

ストロボは複数台のコストを考えて買おう

関連記事:ストロボの購入でちょっと後悔していること

ハマるとストロボは1灯だけでは足りなくなり、2灯、3灯と増えますので、増やす前提でコストを計算して選びましょう。

ストロボはメーカー純正の物を使うのが理想ですが高いんですよね。
僕が買ったのは技適対応のNissinの Di700A/Air1のセット 3万円弱です。

最初は1灯で十分だろうと思ってもやっぱりサブが欲しくなり、スレーブ発光させるつもりで3,000円位のNeewer TT560を追加購入。
でも、光が届かない所にセッティングしたくなりTT560に着けるためのNissinのAirRを追加購入しましたが光量調整などはカメラに取り付けたコマンダーではできません。それなら最初からNissinではなくGodoxやCactus辺りの技適対応のにしておけばよかったなと思っています。

NissinとGodox辺りを比べると2灯、3灯と増やすに連れコストの差が大きくなってきます。
今は技適に対応しているのも多いので増やす前提で購入するストロボを考えるといいと思います。

Rawで撮ろう

カメラを始めて1年ほどはJpegで記録をしていました。当時の写真を補正したいと思っても当たり前ですがJpegの場合制約が多いんですね。
Jpegに比べてRawは写真一枚辺りのファイルサイズがバカでかいですが、ストレージの値段は下がりに下がっているのでRawで記録しましょう。

写真の整理、補正はLightroomを使おう

僕は撮った写真の補正、修正をしてこのサイトのギャラリー、インスタグラム、ツィッターなどの投稿しています。
具体的には顔や局部が写っている場合はぼかし、ほくろ・傷などは補正してギャラリーへ掲載。
上記の写真のうちバストトップが写っているものはPhotoshopで★を入れてインスタグラム、ツイッターに掲載します。

これを最初はWindowsのフォルダを使ってやっていました。

  • 間違えて消してしまったときのためにその日に撮った写真を【バックアップ】フォルダーにコピー
  • 一通り見て気に入った写真だけを【候補】フォルダーにコピー
  • 【候補】の写真を吟味して不要なものを消す
  • 最終候補をPhotoshopで修正、補正する
  • 【インスタグラム】【ツイッター】フォルダーにそれぞれコピーしてアスペクト比を修正する

こんな感じです。
ぱっと見ると別に問題は無さそうですが、

  • ファイルをコピー、削除するという作業は間違いを伴うことがある
  • 候補と候補漏れを見比べるのが大変
  • インスタグラム、ツイッター用を作った後に最終候補を補正するとそのファイルをインスタグラム、ツイッターフォルダーにコピーしてそれからまたPhotoshopでアスペクト比を修正する

という煩雑な作業が必要になります。

Lightroomならば

  • 画像の一覧からとりあえず良さそうな写真に【採用】フラグを立てる
  • 【採用】フラグのある写真をチェックしていまいちなのはフラグを消す
  • 採用の中から10枚前後このサイトのギャラリーへ掲載する写真を決めてレーティングを★にする
  • ★のファイルを修正、補正する
  • 上の仮想コピーを作りインスタ、ツイッター用の修正をする

となります。Windowsの作業と大差なさそうですが、

  • フォルダーのコピー、削除が不要
  • フラグ、レーティングの変更にファイルのコピー・削除の作業が伴わないので安全
  • 採用・非採用、★・★無しの見比べはフィルターで簡単に切り替えられるのでフォルダーを行ったり来たりしたり、エクスプローラーを2つ並べて見比べるという非効率的な作業をする必要が無い
  • インスタ、ツイッター用の仮想コピーを作ったあと、元のファイルを変更した場合は対応するインスタ、ツイッターの仮想コピーを消して再作成するだけでファイルの削除・コピーという危険を伴う処理を伴わない

のメリットがあります。

Lightroom, Photohopは月々1,500円位で使うことができます。
定期的に写真を撮って管理・編集する方は購入をお勧めします。

緊縛ライフ管理人

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