11/19 Haru さんに緊縛モデルをしていただき緊縛写真の撮影を行いました。
最初何も考えずに撮影を開始していましたが、今は部屋に入って最初に行うのが背景に使えそうな場所のチェック。
部屋の隅の何もない所、ソファー、黒字に銀の英字の壁紙、そして一面を覆うレースのカーテン。

レースのカーテンの向こうに入って貰って撮れば面白い写真撮れるんじゃないかな?
そう思って試してみましたが照明をフルにしても暗くてピントが合いづらい、撮れてもストロボと逆が極端な影になる。
もう一つストロボを持っていましたがスタンドが無かったため下からの補助ストロボとなってしまいました。
これが丁度いい高さだったらもっと違う画になったんじゃないかなと思います。
あと、体の半分だけレースのカーテンに隠して撮ったほうが綺麗な画だったのではないかと反省しております。
今回は麻縄ではなく静電気で張り付くボンデージテープを使った拘束やボディーストッキングも試してみました。
Haruさん曰く、ボディーストッキングは見た目よりもかなり暖かいそうです。
ヒー○テックの代わりにボディーストッキングという時代が来るかもしれません。
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女性の身体がほどよく隠れていると、それを補おうとして見る方の想像力が働くんでしょう。楽しくなります。
チラリズムですね。
せっかくだからすべてを写したいなという気持ち強いですし、どうやって隠すか、色っぽく隠すかがピンとこなかったりします。
チラリズムもテーマにさせていただきますね。
アドバイスありがとうございました(^^)