縄屋 生成りの縄

綿、シルク、リボンなどを使って縛る方もいますが、ここでは麻で出来た縄に絞ってお話をします。

緊縛を始める前は縄について「麻で出来た縄」を使うということしか知りませんでしたが、やりはじめて知った緊縛用の縄のあれこれをご紹介します。

使用する縄

緊縛用の縄を縄屋さんなどの専門店や縄師さんから購入することをお勧めします。
ホームセンター等で麻ロープや麻縄を販売していますが、これはモノを縛るための縄なので人を縛るにはお勧めしません。
ロープを鞣して自作することもできますが最初は信頼のおける縄の購入しましょう。

素材

一般的にはジュート(黄麻)で作られた縄を使用します。
ロープの素材としてはジュートの他にサイザル麻、マニラ麻、本麻、おおあさ(大麻)などがありますが、サイザル麻・マニラ麻は繊維が固く緊縛用の縄には不向きで、本麻・大麻は価格が高いことから緊縛にはジュートで作られている縄を使用することがほとんどです。

太さ

多くは6mmの太さの縄が使用され、髪の毛を結んだり、裸で縛って服を来て外に出る時に響かないようにするには4.5mmの縄、体格の良い人を縛るときには7mm,8mmの縄を使うこともあるそうです。
太さが1mm違うと縛る時にかなり違和感を感じます。

長さ

長さは7-8mくらいを使う人が多く基本的には半分に折り曲げて使うので実質3.5m-4mなります。
4mというと長いイメージですが縛るには結構な長さが必要で写真のような後手縛りでも繋ぎながら3-4本の縄を使います。
縄が長ければ長いほど繋ぎが少なく、繋ぎ目が変な所に来ないか気にしなくて良くなるのですが、取り回しが大変になります。

値段

縄は専門店・縄師さんから買うなどの方法があり、専門店で購入すると染めていない7mの縄が一本2,000円ちょっと、染めてある縄が3,000円前後、縄師さんから購入すると少しリーズナブルに手に入るみたいです。

後手+腰+足を縛ると7本くらいは必要となり、吊りをすると10本以上使うのはざらです。
また縄は消耗品で傷んだら廃棄、新しい縄を用意する必要があります。

そのため緊縛用の縄を自分で作る人も多く、ある程度経ってから自分も縄を作りました。

緊縛ライフ管理人

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