2017年10月中旬 Haru さんにモデルをしていただき緊縛写真の撮影を行いました。
前回の撮影で 背景に余計なものが写りすぎ という問題がありました。
前回までの撮影では縛り終えたらあまり考えずに「そこに立って」、「そこに寝て」という感じで進めてしまいましたが、
今回は部屋に入ったらまずどこを背景に撮影するか、どの方向で写せばよけいなな物が入らないかを考えました。
また、撮影の際に部屋の照明を最小限に抑えてストロボ+ソフトボックスを使って撮影することにより被写体が鮮明に浮かび上がることがわかりました。
ただ、まったく周りが写っていないというのも良し悪しなのでイメージに寄って使い分けをする必要があるんでしょうね。
室内に赤いスポットライトの光が走っていたのでそれを使った撮影もしてみましたが、三脚を持っていなかったためISO感度を上げる必要があり満足のいく写真とはなりませんでした。
同じ部屋でリトライしてみたいと思います。
お気に入りの緊縛写真
学んだこと
部屋の照明を真っ暗にしてソフトボックスでストロボ光を集約することにより被写体を浮かび上がらせる写真を撮ることができる
使用機材
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