2018/8 中旬にKaoriさんに緊縛モデルをしていただいて緊縛ポートレートの撮影を行いました。
Kaoriさんモデル初体験です。
10年くらい前に数回、一年ちょっと前に一回緊縛を経験していて、久しぶりの緊縛を楽しみに来ていただきました。
久しぶりの縄の感触、締め付けを楽しんでいただき、解き縄をしたところ、解き縄は初めてとのことで「気持ちいい」と笑顔でおっしゃってくださり、後日以下の感想をいただきました。
[ls_content_block id=”666″]久しぶりの縄の感触、縄の擦れる音、抱きしめられるような感覚が嬉しくて、縄を解かないで欲しかった程です。
優しく、常に気を配りながらの撮影で大変だったと思いますが、自分とは思えないくらい綺麗に撮っていただき、感謝しています。
コメント
緊縛を鑑賞するだけだった頃には「解き縄」の存在を知りませんでした。「解き縄」が絵になりにくくて映像や写真では表現されてこなかったらなんでしょうか。
出来上がった造形としての女体を撮影するのも一つの方法ですが、「解き縄」最中の気持ちよくなっている女性を撮影するのはいかがでしょう。
手が足りないかな。
先日田口さんと一緒に撮影をした時に解き縄の様子を撮影してもらったのですが、やっぱり表情を撮れないとなかなか伝わらないですよね。
もうちょっと先のHanaさん緊縛ポートレート 10で公開するかもです。
解き縄などで気持ちよくなってる様子は、たしかに表情に現れるものでしょうから、首から上を画面に入れない今の表現では難しいのでしょうね。
巷の顔出しNGの画像の中には、顎や口までは画面の中、鼻から上は画面に入れない、構図のものを見かけることがありますが、立花さんが撮影する女性の方々ではそれも難しいものなんでしょうか。
今モデルをしてくださっている方の場合難しいですね。