緊縛撮影 見学・懇談会

10/08(火) 同上
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反省点

データが飛んだため、2017-2019に撮影した写真を再度ギャラリーに掲載するという作業が必要となり、必然的に今までに撮った写真に目を通しました。
その中で気がついた点をまとめ次からの撮影の糧とします。

被写体のアップばかり

これが一番大きな問題なのですが被写体の体しか写っていない写真が非常に多い。
もっと背景も取り込んだ写真を撮りたいと思っているのですが、気がつくと人物しか写っていません。
取り込みたいような、被写体との距離などそして取り込めることの可能な撮影場所を選び、部屋に入ったら縛らずにポーズをとってもらって撮影イメージを固めてから緊縛を、そして撮影をします。

同じ構図ばかり

立ってこちらを向いている画が非常に多い。
もっとベッド、ソファなどを使い、座る、しゃがむ、うつ伏せになるなどポーズにも変化をつけ、ハイアングル・ローアングルからの撮影、同じアングルで縦・横両方撮るなども心がける。

掲載メディアを意識した撮影

インスタは縦写真、ツイッターは横写真の上下をトリミングする必要があるため、トリミングするスペースを意識して撮影する。

もっと自由に縛ろう

初回は飾り縄、後手縛りくらいでいっぱいいっぱいなのですが、2回目以降は腰や足に縄を入れて撮影をする。

言うのは簡単なのですがいざとなるとなかなかできないんですよね。
でも、意識して続けていけばもっとバリエーションのある画になると思います。

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